小田急5000形
急行向け大型車として1969年から1982年まで製造された5000形は、小田急顔と呼ばれる前面スタイルを採用した最後の系列であった。
2012年までに全車が営業運転を終了している。 5063×4+1000形6連 2011.7.2 新百合ヶ丘
6両固定編成は側面窓の一段下降化など設計変更された為、鉄道ピクトリアル(電気車研究会)、私鉄の車両(保育社)等の書籍などでは5200形と称される。
5200形の多くの編成において、後年前部標識灯を9000形の中間車化改造の発生品によるシールドビーム化改造が施された。5268×6 2010.12.11 新宿
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