相鉄7000系

管理人のお気に入りの車両の為、後日特集記事を製作予定です。期待しないでお待ち下さい。


相鉄においてアルミ車体を採用した初の量産新規製造車であり、柔軟な編成組み換えが可能なことからフレキシブルに活躍した。
現在では数を減らし、旧7000系と呼ばれる車両は8連3本のみが在籍している。7707×8 2016.1.9 いずみ中央


2015年のダイヤ改正前は、朝に8連の急行が本線を走る運用があった。7710×8 2014.12.27 海老名(相模国分信号場)-かしわ台


後期に製造されや車両は大幅なマイナーチェンジを施され、新7000系と呼ばれることがある。
基本的に固定編成を組むが、制御方式の違い(途中からVVVFインバータ制御を採用した)や分割の可否などのバリエーションが存在する。
この塗装は7755×10を最後に消滅した。7753×10 2011.2.6 鶴ヶ峰


現在は新7000系の全車がこの塗装になっている。
2007年以降の全系列新塗装化の際に旧7000系は対象から外れたが、新7000系は2016年以降の新塗装化(YOKOHAMA NAVYBLUE)の対象から外れている。
7753×10 2016.4.16 西谷-鶴ヶ峰


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